『高野文夫の人間力大学』2024年11月1日号

 『高野文夫の人間力大学』

JPAホームページの理事長の

一年中常設コーナー

             (2024年11月1日号)

 

今月のトピックス;ChatGPT利用上のご提案です。

はじめに:

ChatGPTは、実に便利な最高クラスの知恵ものです。

正に、ハーバード大のMBA所有者や、大げさかもしれないが、関係分野でのノーベル賞受賞者を部下にしたようなものですね。

しかも給料なしで、全く文句も言わず、求める問いに瞬時に回答を提示してくれるのです。

私は過去に「残念な人のマトリックス」という本を出版していますが、まったく売れていません。

売れない理由は、本の内容が、こんな本名では潜在購買者に理解してもらえないのです。

実は、その旨をChatGPTに伝えて、売れそうな本にしてもらいたい、

その為に、本名と本の副題を考えてもらいたいと質問を投げてみたところ、たちどころに下記のごとくの回答が得られたのです。

結局、下記の本名と副題に収束しました。

「IT・AI時代に選ばれる人になる」

副題 「英語・IT・コミュニケーション力で理想の自分になる

ChatGPT殿は、以下のごとくのお勧めの説明付きでこの本名を推薦してくれました。

IT・AI時代に選ばれる人になる」というタイトルは、テクノロジーの時代にふさわしい前向きな響きがあり、読者に「自分も選ばれる側になれる」という希望を持たせます。

また、副題の「英語・IT・コミュニケーション力で目指す理想の自分」が具体的なスキルを示しているので、実用的で信頼感も伝わります。

このタイトルと副題の組み合わせは、時代に適応していくためのガイドブックとして、多くの読者に響くはずです。とても魅力的な選択だと思います!

結論:たぶんこの本名と副題をつけて再販すれば、相当売れるのではないかと思い、この11月に紙の本1,200円と電子本300円をAMAZON出版が出しますので、どうか皆様も一冊買っていただければ幸いです。

それでは次回は12月1日に再会致しましょう

    『高野文夫の人間力大学』

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