JPAニュース2026年5月15日号
JPAニュース2026年5月15日号
NPO日本プレゼンテーション協会
理事長 高野文夫

私は毎月2冊のペースで本を出版しています。この4月にはNo.247&248冊目の本が出版されました。
紙の本と電子本で出しましたが、ご興味をお持ちの方は紙の本は、値段が1,200円もして恐縮ですので、300円の電子本でお読みくだされば幸いです。
整理番号248冊目の本
人生は能力より「好かれ方」で決まる: 共感力がすべてを変える Kindle版高野文夫 (著) 形式: Kindle版
高野文夫 (著)新発売
人生は能力より「好かれ方」で決まる: 共感力がすべてを変える | 高野文夫 |本 | 通販 | Amazon
整理番号247冊目の本
人生は能力より「好かれ方」で決まる: 共感力がすべてを変える ペーパーバック – 2026/4/23高野文夫 (著)
高野文夫 (著)新発売
人生は能力より「好かれ方」で決まる: 共感力がすべてを変える | 高野文夫 |本 | 通販 | Amazon
最近は、今まで人の直感に頼っていた領域を人工頭脳によってモデル化し、論理的に意思決定するようになっています。
本書では個々人のなんだかうまく説明できない第六感やインスピレーションと論理的思考とを行き来することによって、スピーディーにオリジナリティーのあるものを創造する 方法が解き明かされています。
より分かりやすく言えば、「第六感」 を効かせるコツを解き明かしています。というのも、世の中の多くの人が、自分の中にある閃きや、直感を上手に表現したり、
論理的に人に伝えられるようになりたいと切実に願っていることは間違いないからです。
キーワードは「共感力」と「感性力」です。
これからの時代、ビジネスは元より普段の生活でも、特に「感性力」はとても大切な養素だと思います。
このインターネット全盛期にあっては、知識や情報、技術、それだけでは差異がなくなっていると思えるのです。今や「違い」を出すのは「感性力」なんです。
人と接していると、「思いやりのある人だな」と感心したり、反対に「どうしてあんな言い方しかできないんだろう。配慮に欠けているんじゃない。」
そういうことってありますよね。人の思いが感じ取れる人は、誰ともうまくやってゆけます。
人の思いをはじめとして、さまざまなことを感じ取り、読み取る力があるからでしょうか?そうした力を養えるように、日々暮らしていくことが大切 だと思うんです。
お客さまの心理を感じ取 る。人々の心を感じ取る、そして時代の流れを感じ取る。
あらゆる場面で、そういう「感性」が大切になってくる。そして感性はそれぞれ違うからこそ、それが独自の価値になってゆくのです。
人はそれぞれですから、「感性なんてそんなこと言っている歳じゃないから・・」「オレは美的センスがないから・・」「感性なんていまさら・・」そういう人もいます。
でも大丈夫です。感性というのは、何歳からでも、どこでも、誰でも磨くことができるのです。
そして感性というのは、いかに物事を深く考え、深く見ることができるかということなのです。
デジタル化が進み、IT やロボットの時代になりました。
そして「情報」は誰でも簡単に手にいれることができるようになりました。しかし情報がいつでも、どこでも手に入るという状況は、人々が「深く考える」ということを阻害しています。
薄っぺらな人間を増産しているとも言えます。
情報はインターネット上にあって、いつでも取り出せるという安心感から、あまり深く物事を考えなくなったと言えましょう。
だから今こそ深く思考すること、深く見ることが、他とはちがう価値を生み出すのです。実はそれが「感性」だと思うんです。これからの時代の重要な差別化ポイントになるのです。
これからの時代を生き抜くために、感性を磨くことが最も大切です。感性を磨くためには、以下の3 つのステップを意識することです。
1、情報をたくさん収集する→勉強する
2、収集した情報を編集する→考える・組み合わせる
3、編集した情報を拡散・発信する→ 発信する
これを意図的に繰り返していると、自ずと発信力が高まってゆきます。そして、その感性を磨いていくために、この1、2、3を意図的にやっていくこ とが大切なのです。
次回は2026年6月15日号でお会いしましょう。
- カテゴリー
- お知らせ




