「サイクリストへの福音」理事見聞録#003

サイクリストへの福音 Googleマップの新機能で自転車ルートを試す

こんにちは。日本プレゼンテーション協会の植木泰宜です。私は自転車に乗るのを20年来の趣味にしています。

空気が爽やかに澄み渡る秋は自転車で出かけるのも楽しい

(江戸川サイクリングロード/筆者撮影)

これまでのスポーツ自転車の所有歴は以下の通り。

1台目:大手自転車チェーン店で購入したクロスバイク。

2台目:国産メーカーのクロモリロードレーサー。細身のスマートなフォルムに一目ぼれして購入。10年目に車体のパイプに亀裂が入ったため、廃車。

3台目:2台目と同一のフレームを購入し、パーツを乗せ換えて使用中。

 

1台目のクロスバイクでは東京から群馬県まで泊りがけで行ったこともあります。

地図も持たずに出発し、当初のルートから見当違いの方角へとずんずん進んで道に迷ったことは今でも苦い思い出です。当時は自分のいる位置をGPSで確認したりナビゲーションを利用するには、高価な専用機器を使うなど何かと手間が必要でした。

 

スマートフォンが普及した現在、最新鋭のデジタル地図の恩恵を誰もが受けられるようになりました。たとえ見知らぬ場所を訪れたとしても、確実に目的地にたどり着ける・家に帰ってこられるという安心感が、外出時の行動範囲を広げてくれているのではないでしょうか?

 

さて、Googleマップが9月に行ったアップデートで、ついに日本でも自転車利用に適したルートの検索ができるようになりました。アメリカでは10年前に配備されていた機能です。現時点では東京、神奈川、大阪、愛知、埼玉、千葉、兵庫、北海道、福岡、静岡の10都道府県で利用が可能です。

 

スマートフォンでの利用方法は、

まずマップ上で目的地を指定したうえで [経路]をタップ。

つぎに出発地点を「現在地」あるいは「地図上で選択」。

自動車、電車、徒歩、タクシーに加え、自転車のアイコンが表示されれば利用可能です。

                           左:自動車ルート                        右:自転車ルート

 自動車と自転車の経路を比較。自転車ルートでは川沿いのサイクリングロードを経由する経路が提案された

試してみたところ、自転車レーンが整備された比較的広めの道路や、頻繁なカーブが少なくシンプルで迷いにくいルートが優先的に表示されるようです。

ルート次第では川沿いのサイクリングロードを経由する安全快適な経路を提案してくれます。

サイクリストには待ってました!というナイスなアップデートです。

 

近頃は新型コロナウイルス感染症の影響で”密”を避けるための移動手段として自転車を選択する人も多くなっています。また、身体の負担が少なくカロリー消費もそこそこ期待できる自転車は、日常の運動不足の解消にもおすすめできます。

 

晴れた日は、スマートフォンを携えて、普段とは違う風景と出会いにお出かけされてはいかがでしょうか。

 

 

 

告知

12月6日(日)、オンラインセミナーの舞台裏をテーマにした講座を開催します。

 

日本プレゼンテーション協会12月度月例セミナー

 

40人~50人規模のオンラインセミナーを成功させるコツ

~実際に遭遇したトラブルと運営チームがいかに乗り切ったか~

 

講師 植木泰宜

 

12月6日(日) 13:00~15:00 オンラインにて開催予定

 

近頃、40人~50人規模の企業研修などのオンラインセミナーに運営として携わる機会が増えています。主にZoomを利用していますが、顔見知り数人での打ち合わせとは違い、参加人数が増えればトラブルの発生率は飛躍的に高まり、講師一人ではとても対応できません。

そこで重要になってくるのが運営サポートチームの働きです。

 

・よくあるトラブルとさばき方

・どんな準備が必要?

・冷静に対処するための心がまえ

 

オンラインに対応せざるを得ないもののノウハウの積み上げが足りない…とお悩みの方にぜひ参加いただければと思います。

 

詳細は後日あらためてJPAのホームページに掲載いたします。

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