高野文夫の人間力大学2025年12月1日号

        『高野文夫の人間力大学』

   JPAホームページの理事長の常設コーナー

       (2025年12月1日号)

私は毎月2冊のペースで本を出版しています。

11月にはNo.237&238冊目の本が出版されました。

紙の本と電子本で出しましたが、ご興味をお持ちの方は紙の本は、値段が2,300円もして恐縮ですので、300円の電子本でお読みくだされば幸いです。

整理番号237冊目の本

ChatGPTを最大限利用して成功キャリアを築く!: 新人から一流プロ迄の成長戦略マニュアル ペーパーバック – 2025/11/26高野文夫 (著)

ChatGPTを最大限利用して成功キャリアを築く!: 新人から一流プロ迄の成長戦略マニュアル | 高野文夫 |本 | 通販 | Amazon

🔥 **ChatGPT時代、95%の人が“考えない人間”になる。しかし、あなたは5%の「超一流」へ進む道を選べる。**

ChatGPTの出現は、社会に劇的な変化をもたらしました。

便利さの裏側で、多くの人が 自分の頭で考える力を失う 危険を抱えています。

なぜなら ChatGPT に上手く質問すれば、博士号レベルの高度な答えでさえ、ワンクリックで得られてしまうからです。

しかし、これは同時に「思考停止の人間が大量発生する」時代でもあります。

世の中の 95%は“知ったかぶりで行動できない人間” になってしまうかもしれません。

🌏 価値が移動した:「知っている」→「問いを立てる力」へ

これまで価値があったのは「知識」でした。

しかしAI時代の真価は、

    • どんな問いを立てられるか(質問力)

    • 得た情報をどう咀嚼し、自分の現場に応用するか(思考力)

    • 行動に移し、改善し続ける力(行動力)

という 三位一体の人間力 に移っています。

特にマーケティングや営業の世界では、「ハーバードMBAの戦略家レベルの答え」をAIが瞬時に提供する時代になりました。

しかし、それを 実行できるかどうか は、結局は人間の 経験・判断力・現場対応力 によります。

🗻 人の成長は“富士山の登山”と同じ構造を持つ

私は長年の研究から、ビジネスマンの成長を「富士山登攀」に例え、

    • 富士山五合目作戦(1〜5合目)

    • 富士山頂上作戦(6〜10合目)

という2つの成長モデルを体系化しました。

🟢 **【1〜5合目:富士山五合目作戦】

AI活用力と仕事の基礎体力をつくる“バスで行けるエリア”**ここでは主に、

    • ナレッジマネジメント

    • ファシリテーション(対話と協働の技術)

    • ChatGPT・ITツール活用(AI力)

    • 良い質問を立てる力

など AIを使いこなし、情報を武器にする段階 です。

ここまでなら、誰でも“バス”で到達できます。

つまり、AIの助けで到達可能なエリアです。

🔵 **【6〜10合目:富士山頂上作戦】

AIでは登れない“人間力の領域”。プロから超一流への山道**ここからは、ChatGPTでも代替できない「人間の成熟」が問われる領域です。

中心スキルは コヴィー博士の「7つの習慣」

    • 主体性(責任を引き受ける)

    • 目的思考(人生・仕事の北極星)

    • 優先順位(時間ではなく価値で動く)

    • Win-Win

    • 共感的傾聴

    • 協力・相互補完

    • 成長(刃を研ぐ)

ここは 近道が一切ない世界。
行動・経験・失敗・調整という摩擦の中でのみ成長できます。

📌 **まとめ:5合目までがAI × 知識の世界、

6合目から先は経験 × 人間力の世界**

富士山五合目作戦(1〜5合目)

    • 情報収集

    • 質問力

    • AI活用

    • ファシリテーション

    • 誤解されないコミュニケーション力

富士山頂上作戦(6〜10合目)

    • 7つの習慣

    • 現場力

    • 判断力

    • 失敗から学ぶ改善力

    • 倫理観・継続力

    • 原則中心の生き方

AI時代に生き残るのは、この両方を登りきった「超一流プロ」だけ です。

🏔 **95%が“知ったかぶりの凡人”になる時代。

あなたはその中に埋もれないでほしい。**ChatGPTは悪用すれば人を馬鹿にします。しかし、正しく使えば 人を超一流へ押し上げる最強のツール です。

この本は、あなたが AIを使いこなしながら、人間力でも頂上に立つための“登山地図” です。

どうか、この本を最大限活用して、著者の私が願う 真の一流プロフェッショナル をめざしてください。       

                ご成功を祈ります。

次回は2026年1月1日号でお会いしましょう。

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