2025年1月18日 / 最終更新日時 : 2025年1月18日 植木泰宜 お知らせ No.052「(11)反対質問の対処法5大ルール 2. 質問中は質問者の目を見る」 質問者が質問を始めたらプレゼンターは質問者にアイコンタクトをします。天井を見たり横を見たりせず、また、嫌な質問でも嫌な顔をしてはなりません。アイコンタクトをする理由は次の通りです。①質問中に相手の目を見ることで「私はあなたの話を真剣に聞いていますよ」という積極的な意思表示になります。②質問者の顔の表情やボディランゲージを読み取ることができ、質問者の言外の意味をも読みやすくなります。③質問者にプレゼンターの自信に満ちた表情を見せることができ、説得力が増します。 初めてのプレゼンの時ちょっと困ったなという時これでいいのかなぁと不安な時質問が怖い時そんな時に使えるプレゼンの技術を結集自分に当てはまりそうなところから見て読んで使って身につけましょう#プレゼンテーション #日本プレゼンテーション協会 #話し方ペーパーバック版およびKindle電子書籍のお求めはこちらから https://www.amazon.co.jp//dp/B0BBXQ7SBS/ FacebooktwitterCopy