失敗や困難を“成長”へと導く「レジリエンス」を高める方法 8月5日JPA月例セミナー

失敗や困難を“成長”へと導く「レジリエンス」を高める方法

本セミナーでは、ウェルビーイングの一環である「失敗や困難を“成長”へと導くレジリエンス」を高める方法についてご紹介します。心理的安全性の必要性が高まっている昨今、社員が安心して報連相できるよう1 on 1ミーティング等の取組みは行っているものの、
●メンタル不調による離職率が高い
●社員の主体性が上がらない
●部下が新しい業務や昇進といった“挑戦”を避けようとする
･･･などのお悩みはありませんか？

これらを改善するために重要なのは、心理的安全性のある環境を整えるとともに、
「社員自身が、失敗を恐れず挑戦する“しなやか思考”」を持つことが求められます。

「レジリエンス」とは、しなやか思考を持つことにより、失敗や挫折をしても折れることなく
“それを糧に成長する力”です。

目の前の困難やチャンスへ柔軟に立ち向かうレジリエンスを身に付け、更に、それをあなたの組織にも展開し、挑戦を楽しむチームを作っていきませんか？

社員育成にお悩みの管理職の方、人事担当者の方、
ご自身のメンタル不調にお悩みの方、是非ご参加ください。